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東芝がモバイルシーンにおすすめするMicrosoft®Windows®XP Tablet PC Edition
dynabook SS M200イメージ:最新CPU&最新OS搭載タブレットPC、登場。多彩な機能とデザインで、自由なビジネススタイルを演出します。
dynabook SS M200イメージ dynabook SS M200ロゴ
ワイヤレスノートPCのために生まれた最新技術。Intel(R) Centrino(TM)モバイル・テクノロジ(拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載) Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ725 動作周波数1.60GHz 2次キャッシュ2MB (拡張版Intel SpeedStep(R)テクノロジ搭載)
インテル(R) Centrino(TM) モバイルテクノロジlogo業界最先端の90ナノメートルプロセス技術による最新CPU、Intel® Penitum® Mプロセッサ725動作周波数1.60GHzを搭載。省電力の2次キャッシュ2MBを内蔵し、より高いパフォーマンスと低消費電力を実現しています。
統合型Intel(R) PRO/Wirelessネットワーク・コネクション
ワイヤレス通信機能があらかじめ組み込まれているので、いつでも安定したワイヤレス接続がおこなえます。
Intel(R) 855PMチップセット
プロセッサの能力を最大限に引き出すチップセットの搭載により、CPUパワーを必要とするアプリケーションが低消費電力で実行可能です。
詳細はこちらをご覧ください。
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タブレットPC専用に強化された最新OS。Microsoft(R) Windows(R) XP Tablet PC Edition 2005
「メモを取る、貼り付ける、整理する」が自由自在。Microsoft(R) Office OneNote(R) 2003(SP1適用済み)
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(NEW) 新機能搭載でより使いやすくなった。Tablet PC入力パネル
「Tablet PC入力パネル」は、手書きパッド、文字パッド、スクリーンキーボードの3種類の入力パネルを使って、アプリケーションにテキスト入力ができます。新開発の「Tablet PC入力パネル」では、テキストを入力したいポイントのそばに入力パネルを開くことができるようになり、よりスムーズなペン入力が可能になりました。さらに手書き文字の認識率も向上しています。また、音声認識にも対応し、マイクを使って文章やコマンド入力が可能です。
*使用環境、発声内容によっては、音声を十分に認識できない場合があります。
Tablet PC入力パネル イメージ
 
付箋機能
付箋紙を貼る感覚で、デスクトップ上の好きなところに情報を貼り付けておくことができます。タブレットペンによる手書き入力で簡単にメモできる点も魅力です。 付箋機能イメージ
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柔軟なワイヤレス環境。IEEE802.11b/g デュアルモード対応無線LAN
「Wi-Fi Certified」認定取得安定性のあるIEEE802.11b、高速通信で普及が進むIEEE802.11gの無線通信規格に対応。快適なワイヤレス環境も容易に実現できます。
 
dynabook SS M200イメージ
dynabook SS M200イメージ
CPUにかかる負担を軽減し、すばやい画面切り替えを実現。NVIDIA(R) GeForce(TM) FX Go5200搭載
NVIDIA(R) GeForce(TM) FX Go5200ロゴデスクトップPC用グラフィックチップで定評のあるNVIDIA®社がノートPC専用に開発したGeForce FX Go5200を搭載。独立したグラフィックチップなので、CPUにかかる負担を減少させ、液晶パネルの回転時にもすばやい描画を可能にします。また、電力使用効率をコントロールする機能をもつ先進的な低消費電力設計と卓越した描画性能で、モバイル使用時でもリアリティあふれる高いパフォーマンスを発揮します。
CPUパフォーマンスを引き出す高速メモリ。512MB/最大2GB(PC2700対応、DDR SDRAM)
高速メモリPC2700対応DDR SDRAM搭載により、タブレットPCとしてだけでなく、ノートPCとしても優れたハイパフォーマンスをいかんなく発揮します。
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ペンでの書き心地が向上。12.1型SXGA+ 低温ポリシリコンTFTカラー液晶
低温ポリシリコンTFT ロゴ従来の約1/2の薄さを実現した新薄型液晶保護パネルの採用により、タブレットペンでの入力時に、より“紙”に近い書き心地が得られ文字入力や各種操作がいっそうスムーズになりました。また、液晶ディスプレイには高解像度のSXGA+低温ポリシリコンを採用。低温ポリシリコンTFTはアモルファスTFTよりも電気抵抗が小さく、応答スピードが高速なので、ペン入力時の追随性も高いというメリットがあります。
 
文字数を気にすることなく、手書き入力がスピーディにおこなえる。「TOSHIBA InputAid」
手書き文字入力欄に文字を重ねて書き込んでもタイプとして認識し、入力することが可能な「TOSHIBA InputAid」を搭載。左マスには「ひらがな」と「アルファベット」を、右マスには「数字」と「記号」を重ね書きすることができます。また、枠なし入力モードにすれば、マス目を気にせず書き込んだ文字も認識し入力することが可能です。これにより、行数や文字数を気にすることなく連続的な手書き文字入力が可能となり、作業効率が大幅にスピードアップできます。
※使用環境、文字形態によっては、正しく変換できない場合があります。
TOSHIBA InputAid イメージ
 
液晶パネルの動きをキャッチし、自動的に画面表示を切り替え。加速度センサー
dynabook SS M200は液晶パネルの回転に合わせて、画面表示を180度、90度と自由自在に切り替え可能。「ESC/画面回転ボタン」を押すことにより加速度センサーが画面の向きを検知し、自動的に適切な画面表示に切り替えます。
※「TOSHIBA Rotation Utility」を有効に設定している場合。
加速度センサー イメージ
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手書きサインでのWindowsRログオンを可能にし、セキュリティも強化。「東芝サインログオン」。
キーボード入力でおこなっていたWindows®ログオンを、あらかじめ登録した手書きサインを使用しておこなうことができる「東芝サインログオン」。「タブレットモード」での使用時にもすばやくログオンでき、また手書きサインは模倣しにくいため、セキュリティも強化されます。 東芝サインログオン イメージ
 
ストレスのない操作を可能にした。タブレットペンボタン
東芝はタブレットボタンも進化させました。タブレットペンでタッチするだけで操作可能な「タブレットペンボタン」を液晶面に配置。4つのボタンにさまざまな機能やアプリケーションなどを割り当てることができ、これまでタスクバーから選択しておこなっていた操作が、タブレットペンで簡単におこなえます。 タブレットペンボタン イメージ
 
タブレットモードでの使い勝手を向上させる。「クロスファンクションボタン」
矢印キーのように上下/左右のカーソル移動や、Enterキーとして使用できる「クロスファンクションボタン」を装備。1秒以上長押しすると画面にクロスメニューが登場し、省電力設定やアプリケーションの起動などがすばやくおこなえます。また、新たにメニューを追加することも可能です。 クロスメニュー イメージ
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■ 豊富なセキュリティ機能
盗難、不正使用、データの情報漏洩など、さまざまなリスクから大切な機密情報を守るセキュリティ機能(認証セキュリティ、データの暗号化など)を用意しました。
▲詳細はこちらをご覧ください。
 
■ 環境調和に配慮
設計・製造から廃棄・リサイクルまで環境負荷低減に取り組んでいます。「東芝国内パソコン環境自主基準」を設定し、環境に配慮した製品づくりをつねに目指しています。
▲詳細はこちらをご覧ください。
 
■ 信頼性の高い品質
大切なデータをしっかり守るために、東芝独自の厳格な品質基準で、設計・製造・出荷の全プロセスで信頼性と安全性を追求し、品質向上に取り組んでいます。
▲詳細はこちらをご覧ください。
 
インタフェース
dynabook SS M200左側面:セキュリティロックスロット、赤外線ポート、コミュニケーションスイッチ*、PCカードスロット dynabook SS M200右側面:ペンホルダ、セキュリティロックスロット
dynabook SS M200背面:電源コネクタ、USBコネクタx2、RGBコネクタ、モデムコネクタ、LANコネクタ
*電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。
 
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