東芝がおすすめする Windows VistaR Business

※「株式会社リクルート キーマンズネット2007年8月23日掲載記事より転載」

掲載日: 2007/08/23

その実力は、想像を上回っていた!!dynabook SS RXシリーズ

 前回、速報として「22年に及ぶ東芝のノートPC開発史上で最高の技術を結集した」新製品『dynabook SS RXシリーズ』をキーマンズネットで紹介した。
  その結果、掲載初日で閲覧数は約1万2000VIEW超という大きな反響があった。
  同時に、「企業モニタ」を募ったところ、300あまりの企業から熱いラブコールが寄せられた。現在その評価をとりまとめ中…とのこと。更に日経コンピュータ(8月20日号)によると、東芝のノートPCが昨年に続き「顧客満足度No.1」を獲得し、V2を達成したという。‥‥こうした熱い反響に接するうちに、担当ライターである筆者も「是非使ってみたい!」という思いがフツフツと沸いてきた。
  そんな折、幸運にも実機を試用する機会が得られたので、今回のモニタ選考にもれてしまった企業の方々や、この製品に興味・関心をお持ちの方に向けて、≪緊急レポート≫をお届けする。
今回試用したモデル:
  dynabook SS RX1/T7A(高速大容量HDD搭載2スピンドルモデル)
 
CPU:インテルCore2 Duo プロセッサー 超低電圧版U7500 動作周波数1.06GHz
表示:12.1型ワイド WXGA半透過型TFTカラー液晶(1280×800ドット)
メモリ:1.5GB(標準512MB×2/最大1.5GB)
ハードディスク:80GB(高速回転5,400rpm、Serial ATA対応)
ドライブ:DVDマルチスーパードライブ
セキュリティなど:TPMセキュリティチップ、指紋センサ、東芝HDDプロテクション
2007年6月、新製品リリース直前に
掲載した記事は大きな反響を呼んだ。
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<薄さ・軽さ・タフさ>
持ち運びやすさは抜群!この軽さ・薄さはハッキリ言って感動です!
 まず何と言っても、これを最初に手にした時の感動…。
  例えるなら “書類がパンパンに詰まったファイル”と“1冊のノート”を持ち比べたくらいか。従来のノートPCの感覚からあまりにも予想を超えていたせいもあり、片手で持って、「あれ?」といった感じが率直なところだった。しかも実際に手に持ってみると、マグネシウム合金のボディは、意外にも堅牢な印象を受ける…。
  さすがに実機を落としてみることは不可能だが、傾けたりひねったりしてみると、ノートPCにありがちな液晶パネルのたわみもほとんどない。様々な試験をクリアした堅牢性に納得だ。

  業務で使っているモバイル・ノートPCは、このSS RX1の軽く2倍以上の厚さがあり、全部入れようとしてもパンパンでチャックが閉まらない状態。普段はよっぽど必要に迫られない限り持ち歩くことはなく、スマートフォンを使ってメールチェックしていた。
  しかしコレなら別だ!高容量のバッテリパックに差し替えても、PC本体が部分的に厚くなったり、出っ張って大きくなったりせず、薄さも大きさもかわらないことがウレシイ。バッグの出し入れも非常にスムーズ。取材の多い筆者としては、コレが自分のものならどんなに幸せなことか…と思い始めた。
この装備・スペックで、
世界最薄&最軽量!
光学ドライブ搭載12.1型液晶PC
世界最薄約19.5mm
世界最軽量848g
世界初、薄さ約7mmのDVDスーパーマルチドライブ内蔵。
2007年6月現在、当社調べ
▲落下テスト
▲浸水テスト
厳格なテスト実施に定評のあるドイツ認証機関TUVにおいて、耐落下・耐浸水テストにクリア
>>落下・浸水テストのムービーを
      ご覧になりたい方はこちら
これらのテストは信頼性データの収集のためであり、無破損、無故障を保証したり、製品性能を約束するものではありません。また、これらの修理対応は無償修理ではありません。落下、浸水後は必ず点検・修理(有償)にお出し下さい。
<セキュリティ>
標準装備の指紋センサは安心感に加え、利便性もGOOD!
 さて、次は起動である。様々な企業の守秘情報を扱う筆者にとって興味深かった「指紋認証」機能が、なんと標準搭載!
  少しドキドキしながら、まず自分の指紋を登録。最低2本の登録は、どの指をつかっても良い──なるほど!万一指先をケガしても安心、ということか。(複数ユーザの場合、最大限21パターンまで登録可能)

  一度電源を落とし、少ししてから電源ボタンを押す。指示が出るので、指先でスッとなでるようにセンサに触れてみる──おぉ!あっさりログイン!この間、何と15秒弱!一部で「Windows Vistaは重い」という声もあり、高機能になるほど起動時間が犠牲になるかも…と覚悟していたので、この速さにはビックリした。ログインした状態でも筐体を閉じればロックがかかり、開くと改めて指紋認証を求められるので、オフィスでちょっと席外し…なんて時にも安心だ。
 立ち上げる度にログイン入力の必要がなく、指先でさっと撫でれば再起動。サクッと立ち上がるのがこんなに快適だとは思っていなかっただけに、「参りました…」という感じだ。
  このほかセキュリティチップによる暗号鍵管理など、多様なセキュリティ機能を搭載。企業のセキュリティ要求レベルやポリシーに対応する、十分な選択肢があると言えそうだ。
モバイルならではの
充実セキュリティ
■指紋センサ
タッチパッドに搭載された「指紋センサ」を指先でサッとなぞるだけでOK。
Windows Vistaの起動からログインまで指1本で可能。再起動の手間を大幅に削減できます。
■TPMセキュリティチップ
暗号化した重要データの暗号鍵を「TPM(Trusted Plat form Module)セキュリティチップ」で管理できます。
暗号鍵がTPMに保管されることで、万一ハードディスクを抜いて別PCでアクセスしようとしても、TPMにある暗号鍵が取り出せないため、解読は困難となります。
<WXGA半透過液晶画面>
屋外でも見やすい液晶大画面で、いつでもどこでも仕事モード!?
 晴天に恵まれた屋外でも使ってみた。すると、強い日差しの中でも十分に画面が認識でき、文字も十分読み取れるではないか。うん、屋外作業も、これなら大丈夫!
  また、キーボード右上のボタンを一押しするだけで液晶パネルのバックライトを消す(点ける)ことができ、見た目のコントラストを強めることもできるようだ。これでバッテリ消費も抑えられるというから、モバイルユーザにとっては非常に嬉しい配慮だ。
  筆者は取材の合間の空き時間に、公園のベンチなどでモバイルPCを使うことがあるが、はっきり言って画面が見づらく、ストレスを感じずにはいられなかった。特に直射日光が画面に射しこむと、自分のモバイルPCでは画面が真っ暗に見えてしまい、画面表示がほとんど認識できない状態に…。同様の経験をお持ちの読者も多いことだろう。
 WXGA(1,280×800ドット)のワイド液晶画面は、XGA(1,024×768ドット)の約1.3倍の領域が表示できる。筆者のような物書きにとっては当たり前の作業だが、「ネットで調べものをしながら文書を作成」といったマルチウィンドウ作業も軽々とこなせる。
  ちなみに、ログインして作業をしている最中にモバイルPC本体が傾いたり、衝撃を受けたりすると、内部センサによって揺れを感知。作業中のデータを瞬時に保護する「東芝HDDプロテクション」(標準搭載)が機能し、モバイルで移動中の作業でも、大切なデータを守ってくれるのだ。
世界初、屋外でも見やすい
半透過型液晶PC
《12.1型ワイドWXGA半透過型TFTカラー液晶》
外光を反射させてディスプレイ表示させることもできる半透過型液晶を搭載。
屋外でも見やすく、バックライトをOFFにすればバッテリを節約できます。
2007年6月現在、当社調べ
<キーボード>
打ちやすく快適!長文のレポート作成もスムーズ!
 実はライターとして、モバイルPCを選ぶ際に一番気になる部分が、キーボードなどの操作性だ。実際、多くのモバイルPCでは、小型軽量化に際してこういった操作性を犠牲にする傾向がある。だから今回の実機試用にあたって「キーボードの使用感」は、筆者にとって本当に使いやすいかどうかを見極める、重要なポイントであった。
  <キーピッチ19mm、キーストローク2mm>の新開発キーボードといっても、スペック上の数字では打鍵感が分からないので、試しに打ってみた。すると、「これが本当にモバイルPCか」と疑問に思えるほど、各キーの間隔にゆとりがあり、しっかりとした打鍵感があって非常に打ちやすいのだ。
 更に、普段自分がするようにダダダダダッと、かなり乱暴に強めの打刻で打ち続けてみた。が、意外に厚みを持つキー群は、柔らかなキータッチで圧力を受け止めており、全く脆弱性を感じさせない。タッチパッドも非常に感度が良く、ノートPCにありがちの「ツルツルする上滑り感」もストレスもない。筆者の経験上、この操作性は最上位の部類に入ると感じた。
  ちょっと嬉しいのは「ウォーターブロック構造」。うっかりコーヒーなどをこぼした際にも、データを保存する時間を確保してくれるという。

  ──むぅ。これは、仕事柄長時間にわたってPCで文章を綴る筆者にとっても、大満足のレベルだ!
ゆったりとしたキー配列
しっかりしたキータッチ
スペースをいっぱいに使った大型キーボードを採用。19mmのキーピッチ、2.0mmのキーストロークを確保。更にベースカバーにリブ構造を施すことにより、デスクトップPCクラスのしっかりとしたキータッチを実現。
キーボード、タッチパッドから
の水の浸入を遅らせる
《ウォーターブロック構造》万一、水をこぼしても、PC内部への浸入を遅らせて、データを保存しシステムをシャットダウンするまでの時間を確保できます。
<バッテリ>
自慢の長時間駆動は、1日程度の作業なら問題なし!
 さて、これだけの機能と操作性の高さを感じさせてくれた「dynabook SS RXシリーズ」だが、最後にモバイルPCとして忘れてならないのが、<長時間駆動>を可能にするバッテリの性能だ。
  今回試したSS RX1は、Windows Vista Business正規版を搭載し、約11時間という長時間駆動が可能で、丸1日程度なら、予備バッテリや電源コードは不要。LEDバックライトなどの最新技術搭載によるものとはいえ、ハイパフォーマンスのインテルCore2 Duo CPU搭載でこのスタミナは、はっきり言ってスゴイ!
  「ブラウザソフト」と「テキストエディタ」と「別の標準搭載ソフト」、といったように複数のアプリケーションを同時に立ち上げていても、各ソフトの起動、パフォーマンスは非常に軽快で、Windows Vistaの動作もサクサクと速く、全く負荷は感じなかった。
 しかも、<薄さ・軽さ・タフさ>の項で述べたように、「大容量バッテリを付けても薄さは同じ」なのは、非常にありがたい。筆者の場合、普段の取材はもちろん日帰り出張くらいなら、バッテリ切れの心配もなく、この本体だけ持って行けばOK!ということ。「モバイル」と呼ぶにふさわしい、何とも嬉しいノートPCだ。
同サイズで容量の大きい
「バッテリパック5800」付属
薄さはそのままで、世界最長バッテリ駆動/約12.5時間。まる1日外出してもまだ使えるロングバッテリ駆動。
1kg以下のPCとして。
2007年6月現在、当社調べ。
バッテリパック5800装着時。
JEITA測定法Ver1.0による値。

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 今回選ばれた企業モニタは、<実際に使ってみて>どのような評価を下すのだろうか。今回その一部分であるが、「生の声」をお聞きすることができたので、以下ダイジェストとしてご紹介したい。
 
PCの歴史をすべて経験したベテランSEが太鼓判!
「RXの圧倒的な存在感に感嘆。昔日の理想のノートPCが現実に…」
 環境調和型企業を目指す荏原製作所の情報システムを担当、数千台の端末管理を行っている同社。そこで管理職として活躍する戸田さんは、かつてノートPCの先駆と言えるラップトップコンピュータ開発にも関係した超ベテランSE。
 「30年にわたるコンピュータの進化のなかでも、RXは圧倒的な存在感」。「(かつてPC開発にも関係していた頃に)コンピュータをとにかく小型に、軽量に…と必死に求めていたことの、究極の姿がこれなんじゃないかと思えます」。
ITエンジニアリング株式会社
運用サービス部 エリアマネージャー
戸田 順氏
PC運用管理のエキスパートも、優れたモビリティに好印象
「出張時でもバッテリーの心配なし!これはありがたい」
 「このサイズと軽さ、そして10時間超のバッテリー駆動時間は、業務に使う者にとって実にありがたい」。音声/データのIP化サービスを行う傍ら、PCライフサイクル管理のアウトソーシング事業も担当する、SIとPC運用管理のエキスパートだ。
 「RXは確実に鞄の厚みを減らしてくれますね」「時には1〜2週間、客先に出づっぱりということもあります。移動中はもちろん作業現場によってはAC電源がとれないことも多いので、バッテリーの心配がなくなるのは本当にありがたいと思います」。
大手通信キャリア勤務
SE部門 担当部長
寺島 秀晃氏
「メインPCとして十分な実力」
スマートに持ち歩けるサイズと軽さに驚嘆
 メールマガジンの発行者としても知られ、複数の著書がある企業マーケティングの専門家・町田さん。RXのコンパクトサイズの梱包にまず驚き、それが片手でつかみ上げられたことにまた驚き、本体質量が1kgを切るRXの軽さを実感。「画面がとても鮮やかで見やすいのにも感心しました」。
 Vistaはもちろん、WordやExcelでのビジネス文書作成も試し、「処理の速さや機能的な面ではメインPCとして十分な能力があります」と評価する。
株式会社MOONコンサルティング
市場戦略家 町田 和隆氏
打ちやすいキーボードと美しい画面を評価
顧客先での作業にも使いたいモバイルノートPC
 システム開発事業に携わり、管理者の立場で職場に多数導入されている多彩なPCを管理している小川さん。その目に、RXの良さはキーボードの大きさ、打ちやすさ、そして液晶画面の明るさと美しさとして映った。
 企業用PCとしてRXを導入するなら、「やはり外に出て仕事をするケースですね。フィールドSEにはノートPCが便利です」。ソフトのデモを客先で行ったり、各種のトラブル対応を行ったりするときには、パワーのある持ち運び可能なPCが必須になる。「できればそれが、軽いほうがいいですね」。
三和コンピュータ株式会社
システム事業本部 チーフマネージャー
小川 克己氏

 PC運用管理者やノートPC開発経験者など、いずれもツワモノ達からの御意見となったワケだが、やはり筆者同様、非常に高い評価を受けていた。そして更に、皆が揃って最後にコメントしていたことは、『これからの東芝の動きが楽しみ』ということ。「dynabook SS RXシリーズ」の登場によって、モバイル・ノートPCの勢力図が今後大きく変わるかも知れない…という予感がした!
詳しくは『dynabook.com』の
こちらのページからご覧になれます。

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製品・サービスの取扱い企業


東芝情報機器株式会社
部署名:PC事業部
住所:東京都江東区豊洲5−6−15 (NBF豊洲ガーデンフロント8階)
URL: http://www.toshiba-tie.co.jp/


掲載企業


株式会社東芝
部署名:PC&ネットワーク社 PC第一事業部
住所:東京都港区芝浦1-1-1
URL: http://www3.toshiba.co.jp/pc/business

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「dynabook SS RXシリーズ」ラインナップ 企業モニタからも高い評価が続々と…! キーマンズライターも実際に使ってみた! 「世界最高水準のノートPC」への関心の高さ!掲載初日で1万2000アクセス超の反響!
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