
ノートPCをお使いになる方は、ぜひ弊社のノートPCを実際に見て、持ち上げて、使ってみていただきたいと思います。そこには、22年の長きにわたり私どもが追求してきたものが何なのかが、百万言を費やすよりも確かに表現されているからです。
例えば、dynabook SS シリーズの「薄さ」は一目見ただけでわかり、持ってみれば「軽さ」に驚かれるでしょう。これらは優れた携帯性をもたらします。しかし、携帯性は必要条件の1つにすぎません。バッテリーの持続時間を見てください。堅牢なボディを見てください。性能、機能、セキュリティ面の工夫など、すべての面に東芝の長年の経験に裏打ちされた技術が、この超薄型ボディの中にも脈々と息づいているのです。
私どもは、ノートPCに最も大切なのは、どんな場所であれ、どんな条件であれ、常に快適に利用できることであると考えています。それには持ち歩きやすさや操作性はもちろんのこと、性能や、物理的な強度、セキュリティなど、さまざまな要素をバランスよく、高度に備えていなければなりません。
実はこうした要素の多くは相反する課題です。
わかりやすいようにモバイルノートPCを例にとってご説明すると、バッテリーは容量が大きいほど、つまり大きく、重いほど長持ちしますから、携帯性を犠牲にすれば長時間の持続時間確保は簡単です。しかしそれではモバイルユーザが納得するはずがありません。ですからdynabook SSでは、バッテリーの形状を考え直し、配置を工夫し、ボディを堅牢性が維持できる範囲でぎりぎりまで薄くして、軽くして、しかも操作時の操作性も追求しました。
私どもの開発コンセプトは「オールウェイズ・オン」。
「いつでも、どこでも快適に使っていただけるものを作りたい」という思いをこのキーワードに込めています。
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