内容と対応
弊社ノートパソコンを海外でご使用になる場合にご注意いただきたい下記の点についてお知らせいたします。
- 「海外保証(制限付)」(ILW)について
- 電源・電圧について
- 内蔵モデムについて
- 通信(無線LAN、WiMAX)について
- DVD/ブルーレイディスクの再生について
- テレビの視聴・録画について
- パソコン本体と一緒に携行いただきたいものについて
- 必要な書類などについて
※デスクトップパソコンおよび一部のノートパソコンは、国内向け仕様となっております。海外ではご使用にならないでください。
ILW(International Limited Warranty:海外保証(制限付))とは、日本国内で購入されたILW対象パソコンが保証期間中に海外で故障した場合に、修理サービスを提供するものです。
詳しくは、以下のリンクを参照してください。
■ILW Support Center(海外保証・制限付)
http://dynabook.com/assistpc/ilw/index_j.htm
本サービスは、保証書にILWのマークがついた製品が対象です。
対象パソコンを海外でご使用になるときは、海外の所定の地域で「保証書」に記載の無料修理規定および東芝ホームページに記載のILW制限事項・注意事項の範囲内で、日本への引き取り修理サービスまたは現地修理サービスがご利用いただけます。
あらかじめ以下の点をご確認ください。
- 使用しているパソコンがILW対象かどうか?
対象機種については、本体同梱の「保証書」(はがき)または以下のリンクからご使用のパソコンの情報をご確認ください。
■PC製品サーチ
http://dynabook.com/pc/catalog/search/howto.htm
下記のパソコンは、ILWに対応しておりません。
| DynaBook DB45K | DynaBook Satellite 1800 SA70C/5 |
| DynaBook DB47K | DynaBook Satellite 1800 SA75P/5 |
| DynaBook DB55C/4CA | DynaBook SatellitePro 430 |
| DynaBook DB55C/4DA | DynaBook SS DS50C/1CA |
| DynaBook DB60C/4RA | DynaBook SS DS50C/1CCE |
| DynaBook T1 | DynaBook SS DS50C/1CCR |
| DynaBook TECRA 720 | DynaBook SS PORTEGE 3000 |
| DynaBook TECRA 730X | DynaBook SS PORTEGE 3010 |
| DynaBook PORTEGE 620 | DynaBook SS PORTEGE 3020 |
| DynaBook PX100 | DynaBook SS PORTEGE 3300 |
| DynaBook PX200 | DynaBook SS PORTEGE 3330 |
| DynaBook PX250 | DynaBook SS PORTEGE 6000 |
| Libretto 20 | DynaBook SS PORTEGE 7000 |
| Libretto 30 | デスクトップPC (BREZZA、INFINIA、EQUIUMシリーズ) |
| Libretto 50 | DynaTopシリーズ |
| Libretto 60 | VisionConnect |
| Libretto Mobile Pack3 | dynabook Qosmio Dシリーズ |
| LibrettoSS 1000 | dynabook AZシリーズ |
| LibrettoSS 1010 | |
- ILW対象パソコンの場合に本体同梱の「保証書」(はがき)を提示することで修理サービスが受けられるパソコンか?ILWステッカー取得申請が必要なパソコンなのか?
本体同梱の「保証書」(はがき)の記載で見分けることができます。詳しくは、以下のリンクを参照してください。
■ILW Support Center(海外保証・制限付) ご利用手続き
http://dynabook.com/assistpc/ilw/ilw1.htm
電源・電圧について
お使いになる国/地域の電源プラグの形状を確認してください。
- ACアダプター
本製品のACアダプターは、100〜240Vの電圧に対応しているので、この範囲内の電圧の国/地域で使用できます。
本製品付属のACアダプターは基本的に世界中の国/地域*1で使用できます。
*1:一部の国の特定地域では、使用できない場合があります。
※100V以外では使用できないACアダプタ
Libretto20/30のACアダプタは100V専用です。海外ではご使用いただけません。
- 電源コード
電源コード(電源プラグからACアダプターまでのケーブル)は、日本の法令、安全規格に適合しています。
海外でお使いになる場合は、使用電圧や電源プラグの形状が異なりますので、お使いになる国/地域の法令・安全規格に適合する電源コード(市販品)をご用意ください。
(図1)
内蔵モデムについて
モデム装置を海外でご使用になる場合は、使用される国の承認を得なければなりません。
※認可を受けていない地域でモデムを使用した場合、その国または地域の法律に抵触する可能性があります。
ご使用のパソコンに内蔵されているモデムが行かれる国や地域でご使用になれるかどうかは、お手持ちの取扱説明書、「応用ガイド」または「応用にチャレンジ」から、「内蔵モデムについて」または「技術基準適合について」をご参照いただくか、下記URLからご使用のパソコンの製品情報をご確認ください。
■PC製品サーチ
http://dynabook.com/pc/catalog/howto.htm
北米と日本は電話線の端子にRJ11と呼ばれるモジュラージャックを使用しますが、それ以外の地域では異なるコネクタを使用しています。
コネクタ形状を変換するアダプターも合わせてご用意ください。
通信(無線LAN、Bluetooth、WiMAX)について
- 無線LAN/Bluetooth
国/地域によっては、使用に認可が必要です。本製品は出荷時に認可を受けていますが、すべての国/地域の認可は受けていません。使用できる国/地域については、取扱説明書、「dynabookガイド」やカタログを参照してください。
それ以外の国/地域で本製品を使用する場合は、その国/地域に対応した機器(市販品)を使用するか、無線LAN機能の使用をお控えください。東芝製オプションはありません。各国/地域に適合した機器をご購入ください。
- WiMAX
日本国内のみ使用可能です。
※WiMAX(WORLD WiMAX対応)搭載モデルについて
WORLD WiMAXサービスを利用して、海外でもワイヤレスでインターネットに接続可能です。渡航先でご利用可能なエリアは、WiMAX海外提供会社のエリアマップでご確認ください。海外でのご利用にあたっては、WiMAX海外提供会社とお客様の直接契約となります。渡航先でのWiMAX接続サービスのご利用に関しては、WiMAX海外提供会社の利用規定、渡航先の法規などに従ってください。
サービスの詳細については、UQコミュニケーションズ(株)のホームページをご確認ください。
http://www.uqwimax.jp/service/price/voyage.html
ご使用のパソコンの製品情報は、以下のリンクから確認することができます。
■PC製品サーチ
http://dynabook.com/pc/catalog/howto.htm
DVD/ブルーレイディスクの再生について
DVD/ブルーレイディスクに再生可能な地域(リージョン)が指定されているものがあります。
DVD/ブルーレイディスクで指定されているリージョンとパソコンまたは再生アプリケーションのリージョンの設定が一致していない場合は再生できません。
<パソコン購入時の状態>
- DVDのリージョンコード:「2」
DVDを再生する場合は、同じリージョンコード「2」もしくは「ALL」のものをご使用ください。
※DVDのリージョンコードは変更することができますが、通常は購入時のままご利用ください。
※DVDのリージョンコードについては、[004362:DVDのリージョンコードとは?]を参照してください。
- ブルーレイディスクのリージョンコード:未設定
ブルーレイディスクを再生するには、「WinDVD BD for TOSHIBA」を使用します。ご購入時は未設定ですが、リージョンフリー(地域の制限を設けない、すべての地域で再生可能)のブルーレイディスクはそのまま再生することができます。
ブルーレイディスクを再生する場合は、リージョンフリーまたは「A」(日本など)のものをご使用ください。
※ブルーレイディスクのリージョンコードは変更することができますが、通常は購入時のまま(未設定)、または「A」(日本など)でご利用ください。
※ブルーレイディスクのリージョンコードについては、[010383:「WinDVD(R)BD for TOSHIBA」ブルーレイディスクのリージョンコードについて]を参照してください。
必要な書類などについて
海外に持ち出すものによっては、「輸出貿易管理令および外国為替令に基づく規制貨物の該非判定書」という書類が必要な場合がありますが、本パソコンを旅行や短期出張で自己使用する目的で持ち出し、持ち帰る場合、該非判定書は基本的には必要ありません。ただし、パソコンを他人に使わせたり譲渡する場合には、輸出許可が必要となる場合があります。
また、パソコンを米国政府の定める輸出規制国に持ち出す場合は、米国政府の輸出許可が必要となる場合があります。
パソコンを海外で使用する場合のより詳細な情報は、下記のホームページを参照してください。
■東芝製パソコンの輸出管理について
http://dynabook.com/assistpc/export/index_j.htm