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情報番号:005826

 【更新日:2008.07.29】
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Q

「Windows(R)Defender」のリアルタイム保護を有効または無効にする<Windows Vista(R)> 【動画手順付き】

対応機種
対象OS Windows Vista(R)
カテゴリ セキュリティ情報,セキュリティ, 予防/対策
A

回答・対処方法

はじめに

Windows Defender のリアルタイム保護とは、スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアがコンピュータにインストールされそうになったり、実行されそうになったりしたときに警告する機能です。また、Windowsの重要な設定をプログラムが変更しようとしたときにも、警告が表示されます。

リアルタイム保護を有効にする方法について、以下の2通りの方法を紹介します。

<方法1>

  1. [スタート]ボタン→[コントロールパネル]の順にクリックします。
  2. 「コントロールパネル」画面が表示されましたら[セキュリティ]をクリックします。
  3. 「セキュリティ」画面が表示されます。[Windows Defender]をクリックします。
    (図1)

  4. 「Windows Defender」画面が表示されます。メニューバーから[ツール]ボタンをクリックします。
    (図2)

  5. ”ツールと設定”画面が表示されます。”設定”項目から[オプション]をクリックします。
    (図3)

  6. ”リアルタイム保護のオプション”欄の[□ リアルタイム保護を使用する (推奨)(N)]にチェックを付けて、[保存(S)]ボタンをクリックします。
    ※「ユーザーアカウントの制御」画面が表示された場合は、[続行(C)]ボタンをクリックします。
    (図4)

  7. 表示されている画面をすべて閉じます。

    以上で完了です。


<方法2>

  1. [スタート]ボタン→[コントロールパネル]の順にクリックします。
  2. 「コントロールパネル」画面が表示されましたら、”セキュリティ”項目の[セキュリティ状態の確認]をクリックします。
    (図5)

  3. 「Windows セキュリティセンター」画面が表示されます。”マルウェア対策”欄の”スパイウェアとその他のマルウェアの対策”欄の[今すぐ有効にする(U)]ボタンをクリックします。
    ※「ユーザーアカウントの制御」画面が表示された場合は、[続行(C)]ボタンをクリックします。
    (図6)

  4. ”スパイウェアとその他のマルウェアの対策”欄が”有効”になります。
    (図7)

  5. 表示されている画面をすべて閉じます。

    以上で完了です。
  1. [スタート]ボタン→[コントロールパネル]の順にクリックします。
  2. 「コントロールパネル」画面が表示されましたら[セキュリティ]をクリックします。
  3. 「セキュリティ」画面が表示されます。[Windows Defender]をクリックします。
  4. 「Windows Defender」画面が表示されます。メニューバーから[ツール]ボタンをクリックします。
  5. ”ツールと設定”画面が表示されます。”設定”項目から[オプション]をクリックします。
  6. ”リアルタイム保護のオプション”欄の[□ リアルタイム保護を使用する (推奨)(N)]のチェックをはずして、[保存(S)]ボタンをクリックします。
    ※「ユーザーアカウントの制御」画面が表示された場合は、[続行(C)]ボタンをクリックします。
    (図8)

  7. タスクトレイに”スパイウェア対策ソフトの状態を確認してください”ポップアップメッセージが表示されます。[×]ボタンをクリックしてメッセージを閉じます。
    ※”スパイウェア対策ソフトの状態を確認してください”メッセージをクリックすると「Windows セキュリティセンター」画面が表示されます。Windows Defenderが無効になっていることを確認することができます。また、Windows Defenderを有効にすることもできます。
    (図9)

  8. 表示されている画面をすべて閉じます。

    以上で完了です。

補足

Windows Defender のリアルタイム保護オプションについて解説します。
詳細については下記項目を確認してください。

(図10)

  1. ”実行するセキュリティエージェントを選択してください。”
    Windows Defender で監視するソフトウェアおよび設定をエージェントと呼びます。リアルタイム保護のエージェント項目について説明します。
    リアルタイム保護エージェント 目的
    [□ 自動的に開始(U)] コンピュータの起動時に自動的に実行されることが許可されているプログラムの一覧を監視します。スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアは、Windows を起動したときに自動的に実行されるように設定されている可能性があります。これによって、スパイウェアはユーザーの知らない間に実行され、情報を収集できます。コンピュータの起動や実行の速度が遅くなる場合もあります。
    [□ システムの構成 (設定)(Y)] Windows のセキュリティ関連の設定を監視します。スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアは、ハードウェアおよびソフトウェアのセキュリティ設定を変更し、コンピュータのセキュリティをさらに低下させるための情報を収集する場合があります。
    [□ Internet Explorer のアドオン(D)] Internet Explorer の起動時に自動的に実行されるプログラムを監視します。スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアは、Web ブラウザのアドオンを装って、ユーザーの知らない間に実行される場合があります。
    [□ Internet Explorer の構成 (設定)(F)] ブラウザのセキュリティ設定を監視します。これは、インターネット上の悪意のあるコンテンツに対する最も重要な防御手段です。スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアは、ユーザーの知らない間に、これらの設定を変更しようとする場合があります。
    [□ Internet Explorer のダウンロード(W)] ActiveX コントロール、ソフトウェア インストール プログラムなど、Internet Explorer と連携するように設計されたファイルやプログラムを監視します。これらのファイルは、ブラウザ自体によってダウンロード、インストール、または実行される場合があります。これらのファイルにスパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアが含まれており、ユーザーの知らない間にインストールされる可能性があります。
    [□ サービスとドライバ(E)] Windows およびプログラムとやり取りしているサービスやドライバを監視します。サービスおよびドライバは、デバイスがコンピュータと連携できるようにするなど、コンピュータに不可欠な機能を実行するため、オペレーティング システムの重要なソフトウェアにアクセスできます。スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアは、サービスおよびドライバを利用してコンピュータに侵入したり、通常のオペレーティング システム コンポーネントを装って、検出されることなくコンピュータ上で実行されようとする場合があります。
    [□ アプリケーションの実行(X)] プログラムがいつ起動され、実行中にどのような処理が行われるかをすべて監視します。スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアは、インストールされているプログラムの脆弱性を利用して、ユーザーの知らない間に悪意のあるソフトウェアや不要なソフトウェアを実行する場合があります。たとえば、頻繁に使用するプログラムを起動したときに、バックグラウンドでスパウェアが実行される可能性があります。Windows Defender では、プログラムを監視し、疑わしい活動が検出された場合はユーザーに警告します。
    [□ アプリケーションの登録(G)] Windows または他のプログラムを起動したときだけでなく、プログラムがいつでも実行されるように登録できる、オペレーティング システムのツールとファイルを監視します。スパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアによってプログラムが登録されると、たとえば、毎日決まった時間にそのプログラムが無断で起動され、実行される可能性があります。これにより、そのプログラムは、ユーザーまたはコンピュータに関する情報を収集したり、ユーザーの知らない間にオペレーティング システムの重要なソフトウェアにアクセスしたりできます。
    [□ Windows のアドオン(D)] ソフトウェア ユーティリティとも呼ばれる、Windows のアドオン プログラムを監視します。アドオンは、セキュリティ、ブラウズ、生産性、マルチメディアなどの分野において、コンピューティング環境を向上するように設計されています。ただし、アドオンによって、ユーザーまたはユーザーのオンライン活動に関する情報を収集し、機密性の高い個人情報を広告主などに送信するプログラムがインストールされる場合もあります。

  2. ”Windows Defender によって通知する内容を選択してください:”
    下記、項目にチェックを付けるとWindows Defenderにて通知されるようになります。
    [□ 危険度がまだ分類されていないソフトウェア(B)]
    [□ 実行することを許可されたソフトウェアが行ったコンピュータへの変更(G)]

  3. ”Windows Defender のアイコンがいつ通知領域に表示されるかを選択してください:”
    下記、項目はWindows Defenderアイコンが常にタスクトレイに表示されるか、適用する必要のある動作が検出された場合のみ表示させるか選択することができます。
    [◎ 適用する必要のある動作が検出された場合のみ(O)]
    [◎ 常に表示する(W)]

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