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情報番号:005823

 【更新日:2008.07.22】
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Q

「Windows(R)Defender」にてスパイウェアおよびその他の迷惑ソフトウェアをスキャンする方法<Windows Vista(R)> 【動画手順付き】

対応機種
対象OS Windows Vista(R)
カテゴリ セキュリティ情報,セキュリティ, 予防/対策
A

回答・対処方法

はじめに

Windows Defenderとは、スパイウェアなどの迷惑ソフトウェアが原因で発生するポップアップ表示、パフォーマンス低下、セキュリティ上の脅威からコンピュータを保護するプログラムです。
Windows Defenderにてスパイウェアおよびその他の迷惑ソフトウェアをスキャンする方法について紹介します。Windows Defenderでは、コンピュータのクイックスキャンを実行するか、システムの完全スキャンを実行するかを選択できます。コンピュータの特定の領域がスパイウェアに感染したと疑われる場合は、調べたいドライブおよびフォルダのみを選択して、スキャンをカスタマイズできます。

<スキャンの種類>

  • クイックスキャン
    コンピュータのハード ディスク上で、スパイウェアに感染する可能性が最も高い場所が調べられます。

  • カスタムスキャン(コンピュータの特定の領域をスキャン)
    コンピュータの特定の場所を選択して、Windows Defender のスキャンを実行できます。ただし、迷惑ソフトウェアや悪意のあるソフトウェアが検出された場合は、検出された項目を必要に応じてコンピュータのその他の領域から削除できるように、Windows Defender によってクイック スキャンが実行されます。

  • フルスキャン
    ハードディスク上のすべてのファイルと現在実行しているすべてのプログラムが調べられます。ただし、スキャンが完了するまで、コンピュータの実行速度が低下することがあります。1日1回のクイック スキャンをスケジュールすることをお勧めします。
    ※コンピュータがスパイウェアに感染したと疑われる場合は、いつでも完全スキャンを実行してください。

【お願い】
※コンピュータをスキャンする前にスパイウェアなどの定義ファイルを最新の状態にしておいてください。定義ファイルを更新する方法は、以下のリンクを参照してください。
 [006582:「Windows(R)Defender」スパイウェアなどの定義ファイルを自動で更新する方法]
 [006583:「Windows(R)Defender」スパイウェアなどの定義ファイルを手動で更新する方法]

  1. [スタート]ボタン→[コントロールパネル]の順にクリックします。
  2. 「コントロールパネル」画面が表示されましたら[セキュリティ]をクリックします。
    (図1)

  3. 「セキュリティ」画面が表示されます。”Windows Defender”項目の[スパイウェアまたは望ましくない可能性のあるその他のソフトウェアをスキャン]をクリックします。
    (図2)

  4. ”コンピュータのスキャン中...”画面が表示され、クイックスキャンが実行されます。
    (図3)

  5. ”悪意のある、そして望ましくないソフトウェアからの保護”欄に結果が表示されます。
    (図4)

    以上でクイックスキャンは完了です。
  1. [スタート]ボタン→[コントロールパネル]の順にクリックします。
  2. 「コントロールパネル」画面が表示されましたら[セキュリティ]をクリックします。
  3. 「セキュリティ」画面が表示されます。[Windows Defender]をクリックします。
    (図5)

  4. 「Windows Defender」画面が表示されます。ツールーバーの[スキャン]ボタンの横にある[▼]をクリックして、[カスタムスキャン(C)]をクリックします。
    (図6)

  5. ”スキャンオプションの選択”画面が表示されます。[◎ 選択したドライブとフォルダのスキャン(D)]にチェックを付け、[選択(E)]ボタンをクリックします。
    (図7)

  6. ”スキャンするドライブとフォルダの選択(S)”画面が表示されます。スキャンするドライブとフォルダにチェックを付けて[OK]ボタンをクリックします。
    (図8)

  7. ”スキャンオプションの選択”画面に戻りますので、[今すぐスキャン(C)]ボタンをクリックします。カスタムスキャンが実行されます。
    (図9)

  8. ”悪意のある、そして望ましくないソフトウェアからの保護”欄に結果が表示されます。
    (図10)

    以上でカスタムスキャンは完了です。
  1. [スタート]ボタン→[コントロールパネル]の順にクリックします。
  2. 「コントロールパネル」画面が表示されましたら[セキュリティ]をクリックします。
  3. 「セキュリティ」画面が表示されます。[Windows Defender]をクリックします。
  4. 「Windows Defender」画面が表示されます。ツールーバーの[スキャン]ボタンの横にある[▼]をクリックして、[フルスキャン(F)]をクリックします。
    (図11)

  5. 「コンピュータのスキャン中...」画面が表示され、フルスキャンが実行されます。
  6. ”悪意のある、そして望ましくないソフトウェアからの保護”欄に結果が表示されます。
    (図12)

    以上でフルスキャンは完了です。

補足

コンピュータをスキャンするときに詳細オプションを設定をすることができます。

■詳細オプションの表示方法

  1. [スタート]ボタン→[コントロールパネル]の順にクリックします。
  2. 「コントロールパネル」画面が表示されましたら[セキュリティ]をクリックします。
  3. 「セキュリティ」画面が表示されます。[Windows Defender]をクリックします。
  4. 「Windows Defender」画面が表示されます。メニューバーから[ツール]ボタンをクリックします。
    (図13)

  5. ”ツールと設定”画面が表示されましたら、[オプション]をクリックします。
    (図14)

  6. ”悪意のある、そして望ましくないソフトウェアからの保護”画面から”詳細オプション”欄を表示させます。
    (図15)


■詳細オプション

  1. [□ 脅威の可能性があるソフトウェアに対して、アーカイブされたファイルとフォルダの内容をスキャンする(V)]
    これらの場所をスキャンすると、スキャン完了までにかかる時間が長くなる可能性があります。ただし、インストールされたスパイウェアやその他の迷惑ソフトウェアが、これらの場所に "隠れようとする" 場合があります。

  2. [□ ヒューリスティックを使用して、危険に対して分析されていないソフトウェアによって起こされる可能性がある問題や迷惑を検出する(I)]
    Windows Defender では、定義ファイルを使用して既知の脅威を識別しますが、定義ファイルにまだ追加されていなくても、危険または迷惑な可能性のあるソフトウェア動作を検出して、ユーザーに警告できます。

  3. [□ 検出された項目に対して操作をする前に、復元ポイントを作成する(I)]
    検出された項目を自動的に削除するように Windows Defender を設定している場合、必要なソフトウェアが削除されてしまったときは、このオプションを選択してシステム設定を復元できます。

  4. ”次のファイルまたは場所をスキャンしない(O)”
    このオプションを使用して、Windows Defender でスキャンしないファイルとフォルダを選択します。

関連情報


以上

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