はじめに
Windows Defenderとは、スパイウェアなどの迷惑ソフトウェアが原因で発生するポップアップ表示、パフォーマンス低下、セキュリティ上の脅威からコンピュータを保護するプログラムです。
Windows Defenderにてスパイウェアおよびその他の迷惑ソフトウェアをスキャンする方法について紹介します。Windows Defenderでは、コンピュータのクイックスキャンを実行するか、システムの完全スキャンを実行するかを選択できます。コンピュータの特定の領域がスパイウェアに感染したと疑われる場合は、調べたいドライブおよびフォルダのみを選択して、スキャンをカスタマイズできます。
<スキャンの種類>
- クイックスキャン
コンピュータのハード ディスク上で、スパイウェアに感染する可能性が最も高い場所が調べられます。
- カスタムスキャン(コンピュータの特定の領域をスキャン)
コンピュータの特定の場所を選択して、Windows Defender のスキャンを実行できます。ただし、迷惑ソフトウェアや悪意のあるソフトウェアが検出された場合は、検出された項目を必要に応じてコンピュータのその他の領域から削除できるように、Windows Defender によってクイック スキャンが実行されます。
- フルスキャン
ハードディスク上のすべてのファイルと現在実行しているすべてのプログラムが調べられます。ただし、スキャンが完了するまで、コンピュータの実行速度が低下することがあります。1日1回のクイック スキャンをスケジュールすることをお勧めします。
※コンピュータがスパイウェアに感染したと疑われる場合は、いつでも完全スキャンを実行してください。
【お願い】
※コンピュータをスキャンする前にスパイウェアなどの定義ファイルを最新の状態にしておいてください。定義ファイルを更新する方法は、以下のリンクを参照してください。
[006582:「Windows(R)Defender」スパイウェアなどの定義ファイルを自動で更新する方法]
[006583:「Windows(R)Defender」スパイウェアなどの定義ファイルを手動で更新する方法]

補足